僕のルームシェア失敗談と、失敗しないための準備

僕のルームシェア失敗談と、失敗しないための準備
Pocket

僕がルームシェアから学んだこと

おはようございます。

ルームシェアやって1年で挫折したシモンです。

ルームシェアというと

  • 家賃、水道光熱費が割安
  • 比較的ハイクオリティ(駅近、築浅、間取りが広いなど)の家に住める
  • 引越し時の初期費用が抑えられる
  • 宅配便の受け取りがしやすい
  • などのメリットが挙げられます。最近やってる人多いですもんね。

    僕も3年ほど前、そういうメリットに惹かれてS君という学生時代の友達とルームシェアを始めたのですが、全くうまくいかずに

    「ルームシェアなんて二度とやるもんか」

    と思うようになってしまいました。

    ということで、今回は僕がルームシェアに挫折した理由と、 ルームシェアを始める前にやれば良かった準備について書きたいと思います。

    うまく行かなかった理由

    一人になれる空間がなかった

    うまくいかなかった一番の理由はこれ。

    元々、僕が一人で住んでいたワンルームの家にS君が入ってきたので、S君がロフト部分、 僕が一階部分に寝るというスタイルで1年間過ごしました。

    で、これが想像以上にしんどかった。

    何がきついって、常に相手に見張られているような感覚があるということ。

    パソコンで仕事をするのも、食事をするのも、トイレに行くのも、寝るのも全て、S君に上(ロフト)から見られている状態。

    なんだこれ。全然気が休まらない。

    僕が早めに寝ても、S君は深夜まで仕事をしていることがあったので、音がうるさくてなかなか寝付けないこともありました。

    あと(完全に個人的な理由なんだけど)ルームシェア当時は、S君が独立して仕事をしていて、僕もその仕事を手伝いながら独立を目指していたんですね。

    で、S君から毎日「今日は何したの?」とか「今日はアポ何件とってきたの?」(当時は個人で営業の仕事みたいなのもやっていました)みたいなことを聞かれるのがプレッシャーで本当にきつかったです。

    プロジェクトの進捗聞いてくる上司と一緒に住んでいる気分でしたね。

    生活スタイルの違い

    ルームシェアのデメリットとしてよく言われてることだけど、生活スタイルや清潔感の違いも、僕にとってはかなりストレスでした。

    「トイレの電気消してない」とか「俺のプリン勝手に食べた」とかなら良いんだけど

    つらかったのが、S君が全く掃除をしない人だったということ。

    S君はルームシェアしてた1年間で、結局一度も掃除をすることはありませんでした。(風呂入る前にシャワーで浴槽流すくらい)

    ハウスダストアレルギーを持っている僕は、ホコリに悩まされる日々。

    ルームシェアしてた1年間はクシャミが止まらなかったです。

    自分って意外と綺麗好きだったんだなーと気づかされる良い機会でしたね。

    彼女がいたこと

    僕には当時から付き合っている彼女がいたのですが

    ルームシェアは、僕とS君の2人で勝手に決めて、彼女には一言も相談せずに始めてしまいました。

    僕「来週から友達とルームシェア始めるから」

    彼女「は?何言ってんの?」

    マジでこんな感じです。

    今考えると、彼女には申し訳なさすぎる。

    当然、彼女は激おこでしたが、愛想尽かさずに今でも付き合ってくれています。感謝しかないですね…

    元々、彼女は一人暮らしをしていた僕の家によく泊まりに来てくれていました。

    しかしルームシェアを始めてからは

    家に来れない分ホテルに泊まったり、 彼女が家に泊まりに来るときはS君に家から出て行って漫喫に泊まってもらう

    というという謎のスタイルで生活することに。

    それで結局ホテル代がかさむっていうね。

    S君と家賃を折半していたのですが、浮いた家賃はほぼホテル代に消えることになりました。

    ルームシェアのメリットねええええええ

    ここまで書いてて思ったけど、僕ってただのバカですね。書いてて恥ずかしくなってきたわ。

    ルームシェアの前に絶対やるべき準備

    はい、ここまでが僕の失敗談です。

    で、ここからは

    僕がもしまたルームシェアを始めるとしたら、絶対にこういう準備をする

    ということを考えてみました。※二度とやらないけど

    それぞれの個室を確保すること

    これは上で書いた通りなので割愛しますが、どんなに狭くても良いので個室(自分一人になれる空間)は確保しましょう。

    ないと発狂します。

    (S君は個室がなくても大丈夫なタイプの人でしたが、かなりアブノーマルだと思います)

    最低限のルールを決める

    さすがに家賃とか水道光熱費を折半するかとかは決めると思うのですが

  • お互いの私物をどこに置くか
  • 掃除はどの頻度でどのくらいやるのか
  • 共用品の購入費はどうするのか
  • ここらへんのルールもきっちり決めておいた方が良いです。

    「それは柔軟に対応した方がいいんじゃない?」

    そう思う人もいるでしょう。

    しかし、それは自分と同等の責任感を持った相手であることに限ります。

    ルールを決めておかないと、責任感の強い方が痛い目を見ます。

    特に共用品のところは、生活コストに直結する部分なのでお忘れなく。

    事前に相手の部屋をチェックする

    もし相手がすでに一人暮らしをしているなら、事前に相手の家に行っておくことをおすすめします。というか絶対に見ておくべきです。

    相手の部屋を見て、自分の家より散らかっていたならルームシェアはやめときましょう。

    ちなみに、僕もルームシェアを始める前にS君からルームシェアを持ちかけられたとき

    「ルームシェア始めたら、部屋は散らかさないようにするからさあ~」

    とか言われましたが

    100%嘘でした。

    このとき「部屋はその人の価値観や習慣が反映される場所なので、簡単に変えられるものではない」というのは強く実感しました。

    ちなみに、相手が今実家暮らしをしていても、生活力がついていないのでリスク高いと思います。

    結論:あんま気軽にやるもんでもない

    いかがでしたか?

    振り返ってみると、自分のバカ度合いがわかって面白いですね。

    結局、僕のルームシェアは、僕から「辞めよう」と持ちかけ、S君が引っ越して約1年間で終了することになりましたが

    「この苦痛からやっと解放されるか…」

    という気持ちでいっぱいでした。

    僕がバカだったというのも原因のひとつではありますが

    割と大変だし、あんま気軽にやるもんでもない

    というのが、僕の中の結論です。

    もちろん冒頭に挙げたとおり、ルームシェアには多くのメリットがあることは理解しています。

    僕自身、ルームシェアから他人との関わり方など得られるものもありました。

    ただ、その分デメリットも多いです。

    どうしてもルームをシェアしたいというそこのあなた。

    初めは友達とかとルームシェアではなく、シェアハウスに住んでみることをおすすめします。

    シェアハウスであれば管理人の方がいますし、共用品の購入や掃除など、住むルールがあらかじめ決まっている方が圧倒的に負担が少ないので。

    「他人と一緒に暮らす」のファーストステップとしては

    シェアハウス、良いと思いますよ。

    まとめ

  • ルームシェアは、個室がないときつい
  • 彼氏彼女がいるのに友達とルームシェアとかやめとけ(やるバカいないと思うけど)
  • 最低限のルールを決めること
  • 事前に部屋をチェックして、相手の生活レベルを知っておくこと
  • 読んでくれてありがとうございます。
    面白かったらシェアお願いします!!!!!!

    Pocket