まだ副業禁止されてるとか言ってるの?サラリーマンでも、副業をやるべき4つの理由

まだ副業禁止されてるとか言ってるの?サラリーマンでも、副業をやるべき4つの理由
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シモンです。

僕は、数年前に独立しようとして、見事に大失敗した経験があります。

そこから紆余曲折ありつつも、現在はIT業界でサラリーマンとして働きつつ、副業も2〜3個やって生計を立てています。

最近は、副業OKの会社も増えてきて、これからはパラレルワークが当たり前の時代になると思っています。

しかし、下記の記事によれば、副業をやっている人の割合は、未だに2割ほどしかいないそう。

NPO法人二枚目の名刺 (本部:東京都渋谷区、代表:廣優樹)は、国内の大企業(従業員1,000名以上)に勤務する正社員1,236名に対し、副業に対する企業の意識や実態についてインターネット調査を行った「平成29年 大企業勤務者の副業に関する意識調査」を実施しました。

調査では、実際の副業者が約2割、今後副業をやってみたい社員も約4割となり、「副業をしている・してみたい勤務者」は約6割と、大企業の勤務者が考える副業に対する意欲の高さが明らかになりました。

引用元:大企業の正社員1,236名に聞いた、副業に関する意識調査

世間一般には、副業の文化が浸透しているとは言えないみたいです。

確かに、僕の周りを見渡しても、副業をやっている人はまだまだ少数派な印象があります。

しかし、声を大にして言いたい。

副業は絶対にやった方が良い。

絶対にやった方が良いです。

大事なことなので2回言いました。

ということで、僕が考える「サラリーマンでも絶対に副業をやるべき理由」をお伝えしたいと思います。

「稼ぐことの難しさ = 定期収入のありがたみがわかる

まずこれ。

みなさん、給料って貰って当たり前だと思っていませんか?

サラリーマンをディスる人は多いですが、定期的に生活に必要なお金が入ってくるサラリーマンって、実はすごい恵まれているんですよ。

月に20万を自力で稼ぐのって、めっちゃ大変です。

一回やってみてください。

自分の無力さに打ちひしがれると思います。

僕は独立した時(3ヶ月だけですが)、飲み会などのイベントを企画して、生計を立てようとしました。

面白そうな仕事をやりながら、自由気ままに生きられると思ったんです。

が、全くうまくいきませんでした。

うまくいかないとどうなるか??

自分の生活を維持することで必死になります。

必死になると、どうなるか?

つまらない仕事、単価の安い仕事でも引き受けざるを得なくなります。

毎日毎日お金のことばかり考えて、苦しい日々を過ごすことになります。

ここで言いたいのは、定期収入がある(収入の心配をする必要がない)ことって、本当にありがたいってことです。

それを知るためにはサラリーマンを辞めて起業するのが一番ですが、そこまでリスクを負いたくない人でもできるのが副業です。

自分の好きなこと、興味のある分野で、ぜひマネタイズにチャレンジしてみてください。

お金を払ってもらうことの難しさが実感できるようになると思います。

収入に繋がる仕事かを意識できるようになる

さっきの理由とも関連しますが、副業をすることで「自分の提供している価値」を強く意識できるようになります。

どういうことか?

副業をすると、「どうすればお金が貰えるのか」を考えられるようになります。

「お金を貰う」 = 「どんな価値を提供するか」なので、自分の仕事の価値(収入に繋がる仕事かどうか)を、常に考えられます。

例えば、営業の仕事であれば、売り上げや粗利をあげることが収入に繋がる仕事です。

それを意識できている人は、どうすれば売り上げ目標を達成できるのか?というゴールから逆算して、成果に必要なことにのみ集中することができます。

当たり前のことのようですが、その当たり前ができない人が大半です。

その意識が弱いと、無駄な会議や雑用についつい時間を取られてしまい、思うように成果を挙げられないでしょう。

副業は、その意識づけの手段としても最高です。

収入源を複数確保することで生活が安定しやすい

副業は「生活が不安定な人がやるもの」というイメージを持っている人もいるかもしれません。

しかし、はじめに言ったように、これからはパラレルワークが当たり前の時代になると思っています。

なぜなら、年功序列や終身雇用が崩壊しており、会社が僕たちの人生の保障をしてくれなくなっているからです。

政府や各企業が副業を認める方向性に動いているのも、

我々はあなた方の生活を保障できません。自分で何とかしてください」というメッセージに他ならないと思います。

そのような時代の中、一つの会社の給料だけに頼る方が、よっぽど不安定ではないでしょうか?

収入源を複数持つことで、会社に依存しなくても生きていけるようになります。

複数分野のスキルを持つことで、希少人材になれる

ホリエモンこと、実業家の堀江貴文さんの著書に「多動力」があります。

超簡単に要約すると、

・好きなことに没頭しろ。
・好きなことを複数持つことで、スキルの掛け合わせで希少人材になれる。
・ひとつのことでは100人に1人程度の人材でも、それを掛け合わせることで、100万人に1人の人材にもなることができる

という内容です。

僕がいるIT業界を例に出しましょう。

IT業界の中でも、プログラマという職業は将来AIや外国人労働者に代替されてしまうと言われています。

プログラミングは、日本語ができなくても、ソースコードさえ書ければ、誰でもできてしまうからです。

では、そんなプログラマに「日本語でわかりやすく説明できる(理解できる)」というスキルが身につけばどうでしょうか?

クライアントとの打ち合わせや、プロジェクトメンバーとの進捗確認など、仕事上で非常に重宝されるスキルになります。

これだけでも、他のプログラマよりもいっぽ抜きん出ることができます。

コミュニケーションスキルをさらに磨いて、大勢の前で話すことができるようになったとします。

すると「初心者向けプログラミング」と謳って、セミナーを開催することもできるようになるでしょう。

ここまでできるプログラマが、日本に何人いるでしょうか?
※※僕の主観ですが、プログラマは職人気質で、人とのコミュニケーションが苦手な人が非常に多いです。

今挙げたのが、プログラミング × コミュニケーションの掛け合わせの例です。

このように、スキルを掛け合わせることで、AIや外国人労働者に代替されない、希少な人材になることが可能なのです。

ひとつの仕事だけを長年続けていると、気づかないうちに視野が狭くなってしまいます。

サラリーマンの仕事を頑張るのは当たり前です。

しかし、プラスαで「自分の好きなことを仕事にする」という経験を持ってみると、一気に世界が広がります。

スキルの掛け合わせで、あなたにしか提供できない価値が生まれるはずです。

まとめ

僕自身、副業を始めてから自分の視野が広がり、それが本業にも活かせていることを日々実感しています。

「うちの会社は副業禁止だから・・・」としょーもない理由で副業を諦める人へ。

そんな理由で副業をしないのが、どれだけ勿体無いことか、理解してもらえたかと思います。

副業がバレない方法もあるので、ぜひ新しい世界に踏み出してみてください!!
※※ちなみに僕の会社も副業禁止です。会社に内緒でやっていますが、一度もバレたことはありません

副業、本当におすすめです。

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